< はんぱでごめんね 「硫黄島からの手紙」 感涙

はんぱでごめんね

映画とクルマと写真など、はんぱにお届け致します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「硫黄島からの手紙」 感涙

ghdhhdhh.jpg 07159

06年 アメリカ 監督:クリント・イーストウッド 製作総指揮:ポール・ハギス 製作:クリント・イーストウッド スティーヴン・スピルバーグ ロバート・ロレンツ 脚本:アイリス・ヤマシタ
出演:渡辺謙 二宮和也 伊原剛志 加瀬亮 中村獅童 裕木奈江

硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた「硫黄島プロジェクト」の第2弾で「父親たちの星条旗」に続く、日本側からの視点の作品として話題になりました。 劇場に行きたかったんですが、チャンスを逃してしまいました。

さてタイトルに「感涙」と書きましたが作品としては至って普通です。
いつものイーストウッドらしい、少し荒く、少し浅く、少しアッサリとしていて、メディアでの扱いに比べそれ程の内容ではありません。

では観草は何に涙したのか?

それはこの作品がハリウッド製であると云う事です。 ハリウッドの資本でハリウッドの監督がハリウッドのスタッフと撮った映画なのにキチンとした日本の(を、扱った)映画になっていると云う事です。 そのあまりの自然さにこれがハリウッド映画である事を忘れてしまいます。

イーストウッド万歳! スゴイよイーストウッド!

ナゼこの様な作品が出来たのか? 私は不思議でなりません。
そしてイーストウッドの眼差しに尊敬を致します。 ありがとうイーストウッド。

ただし一作品としてみた時に、各賞歴や評価ほどの内容は感じとれませんでした。
そして「硫黄島からの手紙」のタイトル通り手紙がモチーフとして出ますが、イマイチ全体に与える影響が弱い。 もう少し「手紙」をキーワードに深く掘り下げて頂ければ、感動の一本になったのではナイか?と思いますが、イーストウッドがメガホンを撮る限りそれはナイでしょう。

製作にスピルバーグのクレジットがあるのは戦争モノだから? 内容に影響を及ぼしているならスピルバーグらしい作品とも言えるでしょう。


ハリウッド映画としては★★★★★
だけど、一作品としては★★★
二宮クンの一等兵はナイ(演技は悪く無かった)。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2007/12/27(木) 17:45:24|
  2. 映画 レビュー
  3. | コメント:2
<<今日のD40 コメットさん | ホーム | 今日のD40 餅つき その6(最終回) どちらも真剣>>

コメント

★★☆

期待せずに観たつもりでしたが、期待外れでした。
個人的には、中途半端な幕間劇の寄せ集め映画という印象。
オチはあれだし…(言いたいことは判らなくもないが、何が言いたいのやら)

一番気になった所
ラストで手紙を掘り起こした時、「慎重にっ!」と言ってる傍から手紙を落とすなっつーの。
  1. 2008/06/30(月) 00:16:36 |
  2. URL |
  3. 悶亭 #a4IORX6Y
  4. [ 編集]

まぁ★★☆は妥当でしょう

*悶亭 様

>オチはあれだし…(言いたいことは判らなくもないが、何が言いたいのやら)

オチつーかオチてないですがね~

>「慎重にっ!」と言ってる傍から手紙を落とすなっつーの。

全然慎重でなかったですね。 つーか発掘現場ってあんなんか?

ま、イーストウッドですから。
  1. 2008/06/30(月) 20:37:21 |
  2. URL |
  3. 観草 #lmhb7QVo
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

観草電影門

Author:観草電影門
(みるくさ でんえもん)


はんぱな知識とはんぱな思い込みではんぱに風呂敷を広げております。 皆様各自自己責任で無責任にご笑納頂きます様よろしくお願い奉り候。



↓電影門的電影評価表
★:ダメダメうんこ
★★:時間のムダかも?
★★★:あなた次第
★★★★:面白いオススメ!
★★★★★:観なさい!!
☆:迷作です



*おことわり*
本ブログ内写真の二次使用は原則お断りしておりますが、使用されたい方はその旨申し付け下さい。

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター


無料カウンター

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する