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カーナビはどこへ行くのか:その2 技術の普遍化と平準化編



日本を代表する自動車雑誌「カーグラフィック」を擁する二玄社からこの様な雑誌が出ています。
以前は年1回で「カーナビの達人」ってタイトルでしたが、2005年から「カーナビ&オーディオの達人」と変わり年2回発行になりました。(雑誌の厚さは変わらず) あら?っと思っていると今年末に出るはずのものは、とうとう「カーグラフィック」の付録になってしまいました。
私の愛するナビサイト「カロナビお役立ち情報局」の掲示板も、今年は新型のインプレッションがほとんど上がって来ません。

最新のトレンドに乗っている一部の先鋭化したコンシューマーは、自らの盛り上がりによって更なる先鋭化を加速させます。 しかし、そのトレンドが普遍化する課程において、先鋭化した人達は居場所を失い、別の新たなトレンドを探し求める事となります。 そして、普遍化したトレンドには多くの一般消費者が押しかけ、消費される事によって最新であったトレンドは過去のものになってしまうのです。

もうカーナビは憧れや珍しい商品ではなくなった様です。 一見どの製品を買っても大差ないものに、誰がこだわりを求めるでしょう?(いまだに玉石混淆なんですが・・・)

普及段階に完全に突入した今、今後は価格の二分化がより一層進むでしょう。 普及機は完全に製品としての平準化がなされ、同じ性能、同じ価格、異なるのはデザインだけとなります。 そして高級機は一層の先鋭化を押し進め、一般の消費者には必要ないオナニー趣味の製品として細々と生きながらえる事となるのです。 専門誌や一部消費者の高い評価だけを糧にして。 まるで今日の高級オーディオの様に。

とか考えてるとチョット悲しい気分でござる。 
  1. 2006/12/17(日) 14:30:50|
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