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「ソウル」 彼はスクリーン向きではないのかもしれない

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02年 日本・韓国 監督:長澤雅彦
製作:亀山千広 島谷能成 気賀純夫 藤島ジュリーK 脚本:長谷川康夫
出演:長瀬智也 チェ・ミンス キム・ジョン リー・チャンユン チョイ・サンユ

反町隆史と山崎努による「13階段」がまぁまぁだった記憶がある長澤雅彦監督による2002年日韓国民交流年記念作品。正確には「2002年日中韓国民交流年」みたいだけど。

個人的には領土問題を抱える近隣3国とはまずそれを解決してからだろ?と云う思いが近年とても強くなっておりどの国も面白い映画はあるのですがなんとも複雑な気持ちになってしまいます。

製作の亀山千広はフジテレビの映画プロデューサーで、近年の映画ビジネスでは第一人者だけど作品が面白いかどうかは、これもこれまた別問題。

長瀬クンが韓国に行って向こうの警察のお手伝いをするワケですけど全編通して漂うアウェー感は何これ?
いや最初の設定はアウェーなんで冒頭はこれでイイんですよ。

結局最後まで馴染めないと云うか一応ストーリーは和解するんですけど「一体になりました」と云ってるのはストーリー上の話しで画面ではすれ違ったまま。

親善交流だ文化交流だと云っても民族間のギャップはどうしても埋められない現実が作品の中に大きく横たわり、それを観客は意識せずとも実感させられてしまいます。

ここが本作の抱える大きな問題ですが、文化や価値観や相互国家に対する心情が大きく違うんだからどうやったて1本の映画ぐらいではそんなたいそうなもの、埋められないですわな。


★★
結構雑なプロットと設定説明。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/12/21(火) 21:24:27|
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