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「真夏のオリオン」 戦争してんじゃねーのかよ?

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09年 東宝 監督:篠原哲雄
原作:池上司 製作総指揮:市川南 佐倉寛二郎 脚本:長谷川康夫 飯田健三郎 脚色:福井晴敏
出演:玉木宏 北川景子 堂珍嘉邦 平岡祐太 黄川田将也 吉田栄作 吹越満 益岡徹

TV放送を鑑賞。

この監督「深呼吸の必要」(2004)とかなかなかの撮ってるんですけど本作はなんでこんなにダメダメなんだろう?
と思ってたら コイツだ!

「亡国のイージス」「ローレライ」の福井晴敏が犯人だ!

と、犯人捜しをしたくなるくらいダメダメ作品です。

まず台詞がダメ。
北川景子に「戦争って人殺しですよね?」と云う様な意味の台詞を冒頭喋らせていますが、戦争は人殺しじゃ無いでしょう? それじゃ兵隊さんは人殺しか? 戦闘において結果敵兵を殺してはいますが、殺人ではありません。

むろんそんな事は分かった上での台詞だとは理解していますが、あまりにも軽薄。

しかもこれ戦争映画だし。
まぁ冒頭からこんな具合ですから最後まで説得力のない台詞が延々と垂れ流されます勘弁してくれ~

次に演出がダメ。
狭く息苦しい潜水艦内の様子も、対駆逐艦戦の緊迫感も(同時に対潜水艦戦の緊迫感も)つまりは命のやりとりと云うこの上無い緊張の描写など一切無く、ラスト唐突にハッピーエンド。

これじゃハッピーエンドのハッピーさなんて伝わりませんって。

ま、「亡国のイージス」「ローレライ」と同様の仕上がりと云えばどんなもんかお分かり頂けるかと。



玉木宏じゃ無かったんじゃナイかな。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/09/11(土) 22:28:07|
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