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「イノセンス」 ロバート・B・パーカー 2010年1月18日没

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04年 Production I.G 監督:押井守
制作:石川光久 鈴木敏夫
原作:士郎正宗 脚本:押井守 演出:西久保利彦 楠美直子 キャラクターデザイン:沖浦啓之 メカニックデザイン:竹内敦志 プロダクションデザイナー:種田陽平 製作協力:スタジオジブリ 配給:東宝
出演:大塚明夫 山寺宏一 田中敦子 大木民夫 仲野裕 竹中直人 榊原良子

意外にも本ブログのレビュー初登場。
07年から観た映画は全部レビューを書いていますので3年以上ぶりの鑑賞って事になります。
スカパーで押井祭りだったので。

当時は”2Dと3Dの融合”とか”極限まで情報量を画面に盛り込む”って印象でしたが久しぶりに観ると”3Dで作った舞台でデジタル撮影するとどうなるか?”とか”キャラや背景はもちろん台詞まで情報として同等に扱う”みたいなものが見えて来ました。 合ってんのかどうか知らないけれど。

相変わらずのシンプルなストーリーは内省的で独白は”なよなよ”。
む~ハードボイルドの典型的パターン。
ハードボイルドだと思って観ると台詞の難解さも”ひとりごと”として全く気になりません。 や、もともと台詞自体に大した意味は無いんですけどね。
進行もハードボイルドのパターンで、主人公が事件の扉をこじ開けるのでは無くて、事件そのものが向こうから勝手にやって来て、主人公が右往左往するうちに扉が開いて行きます次々と。

それと基本バトーの見たものしか写っていないと云うかバトーしか描いていないので、主観の単調さは、押井守だからと云うよりハードボイルドに馴染んでいない人には辛い一因かと。

久しぶりに観ると新しい発見とかあって面白かったです。


★★★★
春の日やあの世この世と馬車を駆り
凧なにもて死なむあがるべし
麗かや野に死に真似の遊びして

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/05/07(金) 22:15:56|
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