< はんぱでごめんね 「ザ・マジックアワー」 狙った感じはタランティーノみたい

はんぱでごめんね

映画とクルマと写真など、はんぱにお届け致します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「ザ・マジックアワー」 狙った感じはタランティーノみたい

lkf093468jdg90093jbidfjoi.jpg 10-012

08年 東宝 監督:三谷幸喜
製作総指揮:石原隆 製作:島谷能成 亀山千広 脚本:三谷幸喜
出演:佐藤浩市 妻夫木聡 深津絵里 西田敏行 綾瀬はるか 小日向文世 寺島進 戸田恵子 伊吹吾郎 浅野和之 市村萬次郎 柳澤愼一 香川照之

市川崑最後の出演作で、劇中氏が演じる映画監督が撮影している「黒い101人の女」が「マトリックス」と云うか「カンフー・ハッスル」みたいで結構面白かった作品。

劇中劇が現実の危機を回避する為に進行すると云うプロットはいつしか観客にも現実と虚構の境界を惑わせ、まるで押井守の様でもあります。

観ている間はとても楽しめる作品なのですが、共感は出来ないのは本作がリアリティを追求していないからです。
豪華で作り込まれたセットや綿密な本も、その根本に虚構である事を隠そうとしません。

本作を楽しめるか引いてしまうかはこのリアリティ(と云うより虚構感)をアナタがどう受け止めるかどうかにかかっております。

悪く云えば「あざとい」けどそれはいつもの事でしょう。


★★★
充分以上に面白かったけど、ただそれだけ。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2010/01/23(土) 22:08:25|
  2. 邦画 レビュー
  3. | コメント:2
<<チャリ 06 | ホーム | 地下室のメロディー Ⅱ>>

コメント

映画でこちわ2。

> 悪く云えば「あざとい」けどそれはいつもの事でしょう。

この映画を観て、お金とか暇がなくて生の三谷舞台を観に行けない人のために
手軽に三谷作品を試せる手段のひとつだと個人的には感じました。
そういう意味で、> 充分以上に面白かったけど、ただそれだけ。は納得しました。
リアリティがね、肝心のマジックアワーでさえ言葉で説明してしまいますしね。
  1. 2010/01/24(日) 10:03:54 |
  2. URL |
  3. pltr0 #9JySpsnQ
  4. [ 編集]

>pltr0 さん

>お金とか暇がなくて生の三谷舞台を観に行けない人
ああ、そうか。 と、ヒサを叩きました。

「ラヂオの時間」も正にそんな感じですもんね~ いや、この場合舞台が先ですけど。

>言葉で説明
この辺が「映画であるかどうか?」の分かれ目かと。
難しいですけどね(充分承知)、上手い映画監督はソコが…
  1. 2010/01/25(月) 21:43:32 |
  2. URL |
  3. 電影門 #lmhb7QVo
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

観草電影門

Author:観草電影門
(みるくさ でんえもん)


はんぱな知識とはんぱな思い込みではんぱに風呂敷を広げております。 皆様各自自己責任で無責任にご笑納頂きます様よろしくお願い奉り候。



↓電影門的電影評価表
★:ダメダメうんこ
★★:時間のムダかも?
★★★:あなた次第
★★★★:面白いオススメ!
★★★★★:観なさい!!
☆:迷作です



*おことわり*
本ブログ内写真の二次使用は原則お断りしておりますが、使用されたい方はその旨申し付け下さい。

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター


無料カウンター

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する