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「スピード・レーサー」 バイ菌が染るゲロドラマ

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08年 アメリカ・ドイツ 監督・製作・脚本:ウォシャウスキー兄弟 製作:ジョエル・シルバー、グラント・ヒル 製作総指揮:デイビット・レーン・セルツァー マイケル・ランバート ブルース・バーマン
出演:エミール・ハーシュ ニコラス・エリア クリスティーナ・リッチ アリエル・ウィンター マシュー・フォックス スーザン・サランドン ジョン・グッドマン キック・ガリー ポーリー・リット ロジャー・アラム Rain(ピ) 真田広之 リチャード・ラウンドトゥリー ベンノ・フユルマン 伊川東吾 ユー・ナン ジョン・ベンフィールド ラルフ・ハーフォース クリスチャン・オリバー ピーター・フェルナンデス

押井守が「アニメの様な映画を作りたい」と云った時、スポンサーの皆さんにはその意味が分からなかったそうです。
「このままでは誰かが作ってしまう!」
しかしオッシーの杞憂は現実となり「マトリックス」が登場しました。
アニメと云う手法で映画を作って来た上に現実と虚構をテーマにした作品が多いオッシーですから「逆もまた真なり」と云う発想が出て来るのも至極当然な流れではあります。
大ヒットした「マトリックス」ですが評価すべき点は映像の新しさと云う表面的な部分では無くて「アニメの手法を使って映画を撮った」と云う事でしょう。

そして「マトリックス3部作」から5年、より実写とアニメが融合した作品を作り出しました。

つーか、もはや実写でもアニメでもナイ作品になりつつあります。
その辺が本作のウリでありそして最大の弱点となっております。

ワケワカラン! と。

ストーリー自体は極めて普通なのですが極彩色に彩られ正にマッハのスピードで疾走するクルマに現実感が無く映画に入り込めないんですよね。

もう少し現実味があったならもっと興行収入良かったと思いますよ。 あとキャストも弱いし。


★★★
10年早い?


*注:「バイ菌が染るゲロドラマ」と云うのは劇中登場人物の二つのセリフを合体させたものです念為。

そしてこのセリフこそ監督兄弟の、映画会社など金の事しか考えていない輩に対する正直な気持ちが現れているのでは?と思いました。


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そして真田くんカッコイイ。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2009/09/15(火) 22:35:59|
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