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「アメリカン・ギャングスター」 2度は観ない

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07年(日本公開は08年)アメリカ 監督:リドリー・スコット 製作総指揮:スティーヴン・ザイリアン マイケル・コスティガン他 製作:ブライアン・グレイザー リドリー・スコット 脚本:スティーヴン・ザイリアン
出演:デンゼル・ワシントン ラッセル・クロウ キウェテル・イジョフォー ジョシュ・ブローリン キューバ・グッディング・Jr アーマンド・アサンテ テッド・レヴィン ライマリ・ナダル カーラ・グギノ コモン
T.I. RZA

私が最も好きな映画監督の作品で個人的には「キングダム・オブ・ヘブン」以来の鑑賞。

最も好きとは云っても最近の作品は低迷しておりいつも期待せず鑑賞に挑み「やっぱりね」の出来が続いている。涙。

そして本作も。

ただしこの監督に普通の特に娯楽とかアクション映画を期待する方が間違っているのも確かでその意味では最も好きと云いながら未だ「エイリアン」「ブレードランナー」を引きずっている私の方が間違っているのも確かです。

クライム・ムービーと云えば「誰かに見られてる」「ブラック・レイン」「テルマ&ルイーズ」が思い出されますが本作も傾向としては同様で、犯罪そのものやアクションに軸足を置いてはおりません。

ただ「誰かに見られてる」が刑事と事件目撃女性、「ブラック・レイン」が日米刑事と犯人、「テルマ&ルイーズ」が女性犯人二人と刑事と云う対比を冒頭から絡め進行して行くのに対して本作ではデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウがなかなか絡まず、中盤過ぎからの絡みになっている点で普通でも淡々とした作品作りが特徴の監督作品の中でも一番淡々としているのでは無いか?くらいの印象を覚えます。

面白かったのは登場人物の対比で刑事とギャングの境界が曖昧で、どいつもこいつも薄汚く怪しく魅力的です。

善と悪の対比が曖昧な設定も淡々としている印象をより強めてもいるのですが…


★★★
爽やかなエンディングにモヤモヤ。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2009/03/21(土) 22:24:07|
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