
久しぶりにクルマネタ。
もうお忘れでしょうけど年頭ぐらいにちょこっと書いたクルマネタ新企画(ってほどでもありませんスミマセン)。 アイディアばかりが暖まり(ホントは放置プレイ)、蒸発しそうになりましたので、企画が煮え切らないまま見切り発車。 ってか久々に書かずにはいられないクルマが登場したものですから。
記念すべき第1回目のクルマは、この夏発売予定の「マツダ ビアンテ」
http://www.biante.mazda.co.jp/pre/●どんなクルマか?
「日産セレナ」「トヨタ ノア/ヴォクシー」「ホンダ ステップワゴン」の対抗馬です。 かつては「ボンゴ」と云う5ナンバー1BOXを持っていたマツダですが、ミニバンブームの時に他社が商用車と決別し商品力を高めていた頃、経営危機にあったマツダはそのセグメントに有効な駒を配置出来ないまま現在に至りました。 軽しか売れていない最近でも「日産セレナ」が販売台数8位〜10位をキープしている以上ココに駒を置かない手はありません。
●インプレッション
マツダのデザインは「デミオ」「アテンザ」で第2章に突入しました。 欧州ではもう当たり前の「エモーショナブル」
適当ではナイと思いますが、情緒的官能的でケレンのあるデザインです。
しかし近年では一番ビックリのデザインですよ。 ヘッドライトがそのままウインドウグラフィックと一体になっています。 一番後ろのピラー(柱)はガラスに包まれていて存在していない事になっていますのでルーフはAピラー(一番前の柱)で辛うじてボンネットに繋がっている状態。 そのボンネットも左右はヘッドライトに鋭く切り裂かれていますからなんとか先端だけで繋がっている様に見えます。 危ういなぁ〜。
あと最近の流行りはフェンダーをホイールオープニングに合わせて強調するデザインにあのクラウンでさえなっていますが、さすがにこのクラスでは厳しかったか懐かしのブリスターフェンダー。 それでも面白いのはフロントにフォグランプ付の開口を設けて、前から来た風によって孕んでいるイメージを持たせている事。 この孕みはキャビン中央で一旦収束しますが、リアファンダーで再び現れます。 上手いなぁと思ったのはFフェンダーを孕ませ、キャビンを充足した後、再びRフェンダーを孕ませた風がリアから出て行く開口部をデザインしている事(写真はありません)
長年コンセプトカーで「流れ」をテーマにスタディを繰り返して来た成果が現れています。

さてインテリアで目を引いたのはこの↑写真。
2列目がかな〜り後ろまでスライドしています。 エスティマの一部グレードで既に実現していますが、我が家では今一番欲しい機能です。 ウチでは2列目に人間2人、犬2頭が所狭しと同居していますので、これだけスペースがあったら快適ドライブ出来そうです。 ただし、荷物は乗りませんけどね。
ヤリ過ぎなんじゃない?と思うこのデザインをどれだけの人が受け入れるか心配ですが、小振りに作られたFドア、低めのウエストラインで良好そうな開放感、使えそうなシートアレンジなど、内容的にはかなり良さそうな予感が致します。
テーマ:新車・ニューモデル - ジャンル:車・バイク
- 2008/05/10(土) 17:09:42|
- クルマ
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| コメント:2
*teru 様
ミツビシがガンダムっぽいデザインと云われて久しいですが、このクルマはジオン系ですね。 タイヤから腕とか出て来たら完璧です。
- 2008/05/11(日) 21:06:15 |
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- 観草 #lmhb7QVo
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