< はんぱでごめんね 2006年12月

はんぱでごめんね

映画とクルマと写真など、はんぱにお届け致します。

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年末年始のごあいさつ



嫁のブログを横目に、つい手を出してしまいました不肖ブログ。
おかげさまで、音信が途絶えてた方、新しくお知り合いになれた方など多くの方にお越し頂き、実り多い1年でした。
初めは更新に時間がかかっていましたが、最近は10分ぐらいでエントリ出来る様になりました。

正月明けまで暫くお休みを頂きまして、来年もはんぱな話の垂れ流しにお付き合い頂ければ幸いと存じます。

みなさま、よいお年をお過ごし下さい。 & A Happy New Year!

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  1. 2006/12/28(木) 22:16:04|
  2. 未分類
  3. | コメント:3

マツダ・ロードスター Blaze Edition

 Blaze Edition

我が愛しのマツダからこんなのが出ました。
うっほー! カックイイっー!
オッサンのオッサン心をくすぐります。
今回はBBSも似合ってます。

インテリアはこんな感じ↓
R2.jpg

ベージュのシートがシックです。
が、インパネを横切る「アルミ調パネル」が頂けません。 黒のピアノ仕上げのままでイイぞ!
シルバーにしたいのなら、ここはひとつ、日産の様に本物のアルミを使って頂きたい。
それでこそ、オッサンのオッサン心をグット引きつけると云うもの。

いや~これちょっと、カッコ良過ぎです。
  1. 2006/12/26(火) 18:38:00|
  2. クルマ
  3. | コメント:0

料理がニガテなお父さんにも出来る! やっぱ基礎からね。

 オレンジページ おかず1年生

不肖、7年前に会社を辞めた時、嫁と家事分担を交代致しました。 取り敢えず、掃除以外全部。
ごめんなさい。 掃除。 掃除機かけるのが、なんか面倒なんです。 あと、もろもろも最近サボリです。(重ねて低頭)

で、料理のお話しですが、大学生の時アパートで自炊してたので、一通り出来るつもりでした。 しかし、すぐやって来るんですよね。 マンネリが。 子どもに食べさせるとなると、いろいろ考えないとイケマセン。

そんな時、嫁が手渡したのがこの本。 何でもそうですが、やっぱ大事ですね、基礎。 ダシの取り方、揚げ物の基本、魚のさばき方・・・ 目からウロコでした。

そして何より、今日は?明日は何にしよう?と途方に暮れる事が無くなった分、精神的プレッシャーから解放され、穏やかな気持ちでゴハンを作る事が出来る様になりました。 本のレシピを順番に作っていけば、イイんですよ。 あと、季節ごとにまとめられているレシピも使い易いですね。

この本のおかげで、揚げ物と煮物は自信アリ!。 今でも愛用。(7年生なのに?)

この7年で会得したもの
おいしい料理を作るコツは、落ち着いて優しい気持ちで作る事。 食べる人の笑顔を想像して、愛情を込める事。 これで必ずおいしくなります。 そして、愛が無いとマズクなる。 (チョット偉そう?)

  1. 2006/12/25(月) 18:54:59|
  2. おいしい
  3. | コメント:0

「インファナル・アフェア」 韓流をぶっとばせ!その4 

B000FI9OZY.jpg

02年 香港 監督:アンドリュー・ラウ 出演:アンディ・ラウ トニー・レオン ケリー・チャン サミー・チェン

中国への返還後、低迷期にあった香港映画界を甦らせた逸品でございます。
良く練られた脚本。 ウォン・カーウァイに学んだ監督。 目も眩む豪華キャスト。 これだけで面白くて当たり前なカンジがしますが、それにしても面白い。

最初から最後までハラハラ、ドキドキ。 手に汗握るとは、この映画の為にある言葉です。
すぐ解けるのですが、伏線だらけですので、片時も目が離せません。

存じない方、マジ騙されたと思って観てみてチョンマゲ。 この作品なら、韓流は軽くぶっとぶゼ!(邦画もハリウッドも)

今回は、サミー・チェンLOVE でございます。

★★★★★
  1. 2006/12/24(日) 18:21:35|
  2. 香港電影レビュー
  3. | コメント:2

「ザ・インタープリター」 キッドマンLOVE!



05年 イギリス・アメリカ・フランス 監督:シドニー・ポラック 出演:ニコール・キッドマン ショーン・ペン

★★★★ (賛否両論アリ)

いや、なかなか楽しませて頂きました。 ちょっとぬるめのテンポで、最初からコイツが犯人だろ!って分かってしまうんですが、ハッキリ犯人だと分かるまでの持って行き方が凝っていますので、アキずに集中して観る事が出来ます。 雰囲気としては「ランダム・ハーツ」がちょっと似てるか。

全然そんな事匂わせないで、イキナリ「いや、私が犯人です」なんて唐突に紹介されるよりよっぽどマシです。 ただし、お手軽お気楽が好きな人は、「難しい」とか「退屈」って絶対言うと思います。

ニコール・キッドマンとショーン・ペン。 ぱっちしのキャストでした。 トムの気持ちがワカラナイ。

  1. 2006/12/24(日) 17:58:13|
  2. 映画 レビュー
  3. | コメント:2

料理がニガテなお父さんにも出来る! ベーコンとインゲンの炒め物

P1030266.jpg

*材料
1.インゲン豆(アスパラもウマイ)
2.ベーコン
3.ニンニク(お好みで)
4.塩コショウ
5.しょう油
6.ゴマ油

*作り方(観草流)
1.油と刻んだニンニクとベーコンをプライパンに投入後、点火。 中火~弱火でニンニクが焦げない様に炒める。
2.ベーコンに火が通ったら、強火にしインゲンを投入。
3.さっと火が通ったら(よく炒めないでイイです。生で食べる気持ちで結構。)塩コショウし、しょう油をひと回しし、ゴマ油で香りを付けて、デキアガリ。

ポイント1:しょう油は控えめに! 辛くなってしまいます。 隠し味程度で。
ポイント2:インゲンは手でちぎろう! 断面から火や味が通り易くなります。

5分で出来るので、やる気の無い時に最適。 ツマミにもグッド。 ビールがウマイぞ!
  1. 2006/12/24(日) 12:48:58|
  2. おいしい
  3. | コメント:2

スバルR1/R2の衝撃 : つづき

人もすなるQRコードで文章を作ってみました。 本文はケータイでどうぞ。
パケット代ほどの内容でありません。 ごめんちゃい。
QRC01.png

QRC02.png

QRC03.png
  1. 2006/12/24(日) 12:26:28|
  2. クルマ
  3. | コメント:0

「カンフー麻雀」



↑そゆ事です。 馴れ初めなんかも出て来ますが、スピンオフってワケでもありません。

05年 香港 監督:バリー・ウォン 出演:バリー・ウォン ユン・ワー ユン・チウ ロジャー・クォック ジェイド・リョン

おばちゃん(ユン・チウ)って、実はそこそこ美人でした。 いや合格かと。

前から思ってたんですが、香港映画とCGって相性悪い気がします。 やっぱ生でやって頂きたい。
終盤パロディなんかも出て来ますが、まあ普通の香港映画って事で。

★★★

12/23追記:最初、タイトルに「韓流をぶっとばせ!」の冠を付けてたんですが、よく考えたらこの程度では韓流ぶっとばない事に気付きまして、「ぶっとばせシリーズ」から外しました。 ただしカテゴリに「香港映画」を追加し分類しました。 
  1. 2006/12/22(金) 18:25:59|
  2. 香港電影レビュー
  3. | コメント:0

ジム・ジャームッシュ特集 : う~ん待てないっ!

B000I0RDPM.jpg

スカパーのシネフィル・イマジカで1月にジム・ジャームッシュ特集があります。
「パーマネント・バケーション」と「ストレンジャー・ザン・パラダイス」と「ダウン・バイ・ロー」

んーなつかスィ~。 大学生の頃ハマっておりました。 高かったのでDVDを買えずに今に至っております。

B00005GRHY.jpg

こうなったらヴィム・ヴェンダースも激希望! つーか待てません! ♪はぁーやぁーくうーこぉーいこぉーいおーしょーおーがぁつぅー!♪

B000I0RDPC.jpg

3作まとめて★★★★★!

  1. 2006/12/21(木) 18:29:51|
  2. 映画関連とテレビ
  3. | コメント:2

「クライシス・オブ・アメリカ」 恐いよ恐いよぉ~



04年 アメリカ 監督:ジョナサン・デミ 出演:デンゼル・ワシントン メリル・ストリープ リーヴ・シュレイヴァー

ん~恐かった。 メリル・ストリープが。
いや、さすがです。ジョナサン・デミ。 迂闊にタネはバラしません。
もしや? いや? やっぱり? あーそう来る?
と、結構ドキドキしました。 もちょっと説明して欲しいディテールとかありましたが、それはきっと私がヲタこだわりの消費者だからでしょう。

デンゼル・ワシントンはいつもの演技でしたが、メリル・ストリープが抜群でした。 ホントさすが。(スタンディング・オベーション) リーヴ・シュレイヴァーも頑張っておりました。

★★★★

  1. 2006/12/21(木) 00:45:42|
  2. 映画 レビュー
  3. | コメント:0

「バットマン ビギンズ」 EPⅢ:パダワンからマスターへ



05年 アメリカ 監督:クリストファー・ノーラン 出演:ヘイデン・クリステンセン クリスチャン・ベール リーアム・ニーソン

*お断り : わたくし、バートンファンですので3作目以降は評価しておりません。 3作目は、ニコール・キッドマンLOVEのおかげでもギリギリ不合格。 よって初めから曇りメガネの鑑賞になっております事を申し上げておきます。

なかなか良かったのではないでしょうか。 行き詰まってしまったシリーズの再スタートとしては。

しょっぱなでバートンが(一般的には)トンデモナイ作品にしてしまいましたので、軌道修正が出来ないまま終わってしまう所でしたが、ここ最近のコミック作品の実写化ブームのおかげで息を吹き返す事が出来ました。

もともと地味な演出ばかりだった監督の作風か、盛り上がりにイマイチ欠ける上に、マズイ事に再スタートに必要な説明に前半部分を取られ、しかもその部分は、説明の為さらに盛り上がりに欠けると云う悪循環を招いています。 私、危うく諦めそうになりました。(寝てたし)

が、そこを過ぎればあとはダイジョウブ。 なんとかかんとかエンディング。

「あんなのバットモービルぢゃない!」とおっしゃる方が非常に多うございました。 たしかにその通りでしたが、ま、カッコ良かったからイイんでないっスか。

次にどう展開するか楽しみです。

★★★

あ!モーガン・フリーマンとゲイリー・オールドマンとルトガー・ハウアーも忘れずに! ん~豪華キャストだ・・・

なお副題と出演者の間違いは観ないとワカンナイかな。
  1. 2006/12/20(水) 21:59:34|
  2. 映画 レビュー
  3. | コメント:0

「リプレイスメント・キラー」 がんばれ!アニキ!



98年 アメリカ 監督:アントワ・クーファ 主演:チョウ・ユンファ ミラ・ソルビーノ

亜州影帝こと我らがアニキ、チョウ・ユンファのハリウッド進出第一弾作品です。
「映画史上、最も美しい銃撃戦」と云うキャッチでしたが、今観てもガンファイトはなかなかです。
ただストーリーは大した事なく、一部演出にぬるい所があるのが残念。
わざわざ借りて観るか?と云う程でもないか。

ジャッキー・チェンに続け!と気合いを入れてアメリカに進出した割にもう一つの出来で、以降パッとしないまま、失意の内に香港へ帰ってしまいました。 本作では本人はガンバッテいましたので、脚本がイマイチなんでしょう。

香港時代の代表作「男たちの挽歌」(監督はジョン・ウー)のイメージを残した作風ですが、「漢と漢の対決」の様な強いテーマがありません。 ジョン・ウー、製作総指揮なのに・・・

せっかく一足早くハリウッド・デビューを果たして、「フェイス/オフ」も評判良かったんだから、監督もしてくれれば違った結果になったかもしれません。

あと「ミラ・ソルビーノ」が「リンダ・ハミルトン」に見えてしょうがありませんでした。

★★

  1. 2006/12/20(水) 17:25:07|
  2. 映画 レビュー
  3. | コメント:0

「CASSHERN」 青臭くたっていいじゃない。人間だもの。



キャシャーンがやらねば誰がやる。

くぅ~ カッケェー! カッケェーよぉ~キャシャーン。

もう、このカッコ良さだけでこの作品の成功は保証されたも同然です。

宇多田ヒカルの壮大なプローモーションビデオだとか、嫁の七光りだとか、オナニー映画だとか散々な評価でしたが、私は太鼓判を押します。 その心意気や良し!と。

何がやりたかったのかサッパリワカラン邦画が多い中、映像表現に多少問題ありましたが、少なくとも私は確固たる意思を感じました。 オレはコレがやりたいんだ。と。

まだ1作目です。 ハートはあります。 テクニックもあります。 あとはお客さんの事を考える気持ちを持てば完璧でしょう。

この作品はパッと観ただけではワカリマセン。 2~3回観るかオーディオコメンタリーを聞くべし。 そうしないとワカンナイ映画ってどうよ? と言われれば、返答に詰まってしまう所が弱点ですが、まぁカンベンしてやって下さい。 以外と凝った仕掛けがしてあったりして、「ほっほ~」っとオヂサンはヒザを叩きます。

chassarn.jpg

*この作品の見所*

ミッチーが最高の演技をしています。 くぅ~ ミッチー カッケェー!
西島秀俊が青臭い演技をしています。 くぅ~ 西島秀俊 カッケェー!
伊勢谷友介が大根演技をしています。 くぅ~ 伊勢谷友介 ダイコンー!(カッコイイ)
唐沢くんはいつもの演技をしています。 くぅ~ 唐沢くんは何やっても唐沢くんー!
麻生久美子は相変わらずカワイイです。 くぅ~ 麻生久美子LOVE!

その他主要キャストもキッチリ仕事してる感がバッチシ出てます。
相変わらず大滝秀治はカッコイイ。

以上。 夜露死苦!

★★★★(映像表現に難アリ)

large.jpg

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2006/12/18(月) 18:34:35|
  2. 邦画 レビュー
  3. | コメント:0

カーナビはどこへ行くのか:その2 技術の普遍化と平準化編



日本を代表する自動車雑誌「カーグラフィック」を擁する二玄社からこの様な雑誌が出ています。
以前は年1回で「カーナビの達人」ってタイトルでしたが、2005年から「カーナビ&オーディオの達人」と変わり年2回発行になりました。(雑誌の厚さは変わらず) あら?っと思っていると今年末に出るはずのものは、とうとう「カーグラフィック」の付録になってしまいました。
私の愛するナビサイト「カロナビお役立ち情報局」の掲示板も、今年は新型のインプレッションがほとんど上がって来ません。

最新のトレンドに乗っている一部の先鋭化したコンシューマーは、自らの盛り上がりによって更なる先鋭化を加速させます。 しかし、そのトレンドが普遍化する課程において、先鋭化した人達は居場所を失い、別の新たなトレンドを探し求める事となります。 そして、普遍化したトレンドには多くの一般消費者が押しかけ、消費される事によって最新であったトレンドは過去のものになってしまうのです。

もうカーナビは憧れや珍しい商品ではなくなった様です。 一見どの製品を買っても大差ないものに、誰がこだわりを求めるでしょう?(いまだに玉石混淆なんですが・・・)

普及段階に完全に突入した今、今後は価格の二分化がより一層進むでしょう。 普及機は完全に製品としての平準化がなされ、同じ性能、同じ価格、異なるのはデザインだけとなります。 そして高級機は一層の先鋭化を押し進め、一般の消費者には必要ないオナニー趣味の製品として細々と生きながらえる事となるのです。 専門誌や一部消費者の高い評価だけを糧にして。 まるで今日の高級オーディオの様に。

とか考えてるとチョット悲しい気分でござる。 
  1. 2006/12/17(日) 14:30:50|
  2. クルマ
  3. | コメント:0

スバルR1/R2の衝撃

ダイハツ ソニカ

ちょっと前の話になりますが、ダイハツから「ソニカ」と云うクルマが出ました。
ん~なんだこれ? どーゆー意図があるんだ? 私の乏しい想像力ではワカリマセン。
が、実車を見て一発で分かりました。 スバルR1/R2の対抗馬です。

手堅いダイハツはR1の様に3ドアで車体を短くなんて事はせず、既存のプラットフォームに背の低いボディを載せてきました。

ご存じでしょうか? 今やダイハツはトヨタの子会社になってます。(正確にはダイハツの株の半分程をトヨタが持っている) 「やりすぎだろトヨタ!R1/R2なんか売れてないんだから、そっとしといてくれんですか。」私は心の中でそうトヨタに懇願しました。 さすが世界一が目の前に迫った会社は商売に手を抜きません。 他社のコマはウチにも揃える。 完璧です。

が、待てよ。 GMが経営不振で手放した富士重工の株を引き取ったのはトヨタだろ。(8%) なんでイジメルの? ここでまたまた思考停止。

そして最近スズキから「セルボ」が出ました。
R000176018.jpgスズキ セルボ

明らかに「R1/R2」の、と云うか「ソニカ」の当て馬です。
「セルボ」でやっと「ソニカ」の意味が分かりました。 効率重視で「ワゴンR]ばかりになった軽市場に久しぶりの衝撃を与えてたんですね。 「R1/R2」が。 開発者が「四角いクルマばかりじゃイカン」と思ったに違いありません。 時にはマーケティングを思想が上回るって事です。

で、当のスバルは「R1/R2」の不振に対して、皮肉にも「ステラ」と云うワゴンRを出す事になります。
R000160656.jpgスバル ステラ

みんな、こんなの買わないで「R1/R2」を買おう!

R000070375.jpgスバル R2


もっとも、私が軽を買うなら三菱の「 i 」かダイハツの「タント」を買います。 あい、とぅいまてぇ~ん。

  1. 2006/12/16(土) 21:22:43|
  2. クルマ
  3. | コメント:0

「花様年華」 韓流をぶっとばせ!その3 



3回目で卑怯と言われそうな飛び道具の登場。

2000年 香港映画 監督:「ウォン・カーウァイ」 主演:「トニー・レオン」 「マギー・チャン」

ウォン・カーウァイの最高傑作と言う人もいる、大人の映画です。
互いに家庭を持った男と女が心惹かれながらも、世の中の常識や道徳と葛藤しながら接近して行きます。 抗いながらも、湧き上がる気持ちに押されて行く二人。 なんか茨の道を行く巡礼者の様。

ステキです。 ステキ過ぎます。 ロマンチックが大好きな人は、あっと云う間に主人公に感情移入してしまう事でしょう。

この作品の続編(個人的には続編と云うより連歌と云った方がピンときますが・・・)として「2046」が2004年に公開されました。 キムタクが出てたので覚えてる方も多いと思います。 この作品が難産ではっきりとは覚えてませんが、4年ぐらい撮影と中断を繰り返しました。 いつ出来んだぁ? と思っていたら制作中止か? とか噂が流れたりして、長い事待たされました。 ちなみに「2046」はSF映画って事になってます。 私なんぞ香港映画でSFなんてロクデモナイのばっかりなんで、「大丈夫かいな?」と心配しておりました。

フタを開けてみればSFものみたいな映像もありましたが、まあSF映画じゃなくて良かったです。 お話しは退屈でしたが、映像のカッコ良さは抜群(SF風の部分を除く)。 チャン・ツィイーが素敵でした。

ご存じでしょうか?カンヌ出品版と劇場公開版の2種類ある事を。 それ自体はよくある話なので驚きませんが、その理由が面白い。 映画を見たジャニーさんがキムタクの出番が少ない事に激怒。 晴れて劇場公開版はキムタクの時間が長くなりましたとさ。 メデタシメデタシ。
ワキのどーでもいい役だったので、多少ウザ度がアップした程度で、お話しに影響を与えていない様です。 メデタシメデタシ。

★★★★★ 「花様年華」
         唯一の問題はマギー・チャンが万田久子に見えてしまう事。 若いのに・・・

★★      「2046」
         最大の問題はキムタクの必要性が見あたらない&香港俳優に見劣りしてしまう事。

bookPg5.jpg

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bookPg2.jpg

bookPg3.jpg

cdRock.jpg



  1. 2006/12/15(金) 23:14:14|
  2. 香港電影レビュー
  3. | コメント:6

「破線のマリス」



テキトーにスカパーで網を張ってて、HDDレコに入っていたのを、テキトーな気分で観てみました。

が、これがなかなかの習作。

割とゆっくりのテンポです。 始まって1/3ぐらいの所で中だるみがやって来ます。 その後はグングン盛り上がりながら、あっと驚くエンディング。

次第に狂気に駆られる主人公。 その先にあるものは?

久しぶりに上手い狂気の演出と、単純だけどビックリのエンディングを楽しみました。

問題はそれ以外あまり観るべき所が無い事。(黒木・陣内はヨカッタです)
もチョット頑張れば秀作。
原作はヒットしたみたいですね。 評価も高い。

★★★(狂気とエンディングで星1コ追加になってます)  

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2006/12/15(金) 01:30:01|
  2. 邦画 レビュー
  3. | コメント:0

料理がニガテなお父さんにも出来る! タコとセロリのマリネ



*材料(写真の場合)
1.セロリ
2.タコ(茹でたの)
3.塩
4.コショウ
5.酢
6.レモン
7.オリーブオイル

*作り方(観草流)
1.タコとセロリを適当にブツ切りにする。
2.塩コショウと酢とレモンを適当に入れて味をととのえる。
3.オリーブオイルをかけて、出来上がり。

チョー簡単。 酒のつまみにもグッド!
  1. 2006/12/14(木) 21:12:11|
  2. おいしい
  3. | コメント:2

餃子の包み方と食育のありかたの関係



なんだか卒論のテーマみたいです。
色の黄色いのは茹でタマゴを潰して塩コショウ+マヨネーズの具、普通の包み方のは嫁、それ以外は子どもの仕業です。 あ、具は不肖担当です。

今さら私が言わなくても周知の事実ですが、好き嫌いのある子どもは、一緒に食事を作ると劇的に改善します。 出来ればお友達と一緒に作って食べるとより一層グッド。 あと、野菜なんかは作って収穫もさせたい。

で、キライな子を探す方が難しいと思われる餃子ですが、皮を包む作業は、どうやら最上級に楽しい様で、ほっとくとこの画像の様になります。 で、オトナとしてはキチンと検証までさせなければなりません。 包み方が変わると食感はどう違うか? 同じか? カタイ? もちもち? そうすると次回は、子どもなりのフィードバックをさせた包み方でチャレンジして来ます。 バージョンアップ。

計画し実行し検証し次の計画に繋げる。 大人になっても出来ないオッサンが多いですが(やりっぱなしばっか)、それだけは回避したいものです。

極めて個人的意見ですが、好き嫌いの大半の原因はマズイ食材と下手な調理にあるのではないかと思っています。 おいしい材料でおいしく作れば、子どもはちゃんと食べるんではないか。 私の腕前を棚に上げて言ってますが。

あ、みなさんちの餃子はキャベツですか?白菜ですか? ウチは昔キャベツでしたが、「ためしてガッテン」の影響で、今は白菜です。 ウチの具材:豚ミンチ、卵、白菜、ニラ、干し椎茸、鶏ガラペースト、片栗粉、ゴマ油 以上。 
  1. 2006/12/12(火) 20:32:43|
  2. おいしい
  3. | コメント:2

「1984」=「未来世紀ブラジル」=?

原作:ジョージ・オーウェル  監督:マイケル・ラドフォード
B00005R22R.jpg監督:テリー・ギリアム

「スピルバーグ」の「1941」ぢゃあないよ。
「1984」は85年作品でDVD化されていませんので、レンタルで発見は困難かと思われます。
今回、10年ぶり位でLDで観直してみました。

で、この二つの作品が非常に似ている。 調べてみると、似ていると指摘する人が少ない上、具体的な説明をしている人もいない。 誰か教えて下さい。

共に85年の作品なんですよ。 未来の管理社会と云う設定が同じ。 主人公の職場の舞台デザインが同じ。 そこの小道具が同じ。 主人公が洗脳される所が同じ。 洗脳によって見る風景が同じ。

制作次期が違うなら、どっちかがパクリかおまんじゅうオマージュと理解出来ますが、同時進行で同じものが出来たとなると、何らかの関係があったとしか思えません。 う~ん。

さて内容ですが、どちらも★★★★★で満点。

20年経っても色褪せていません。 ってゆーか、今時こんな変な作品は誰も作らせてもらえないでしょうね。 あー「1984」は変な作品ではありません。 超真面目です。 カタイ。

「ブラジル」の方は「テリー・ギリアム」の代表作に上げる人が多いですから、今回ほっといて、「1984」の映像を少しご紹介。

1984-movie-confess_a.jpg
主人公は「ジョン・ハート」
「エイリアン」で最初の犠牲者になった人。 カッコイイ。

1984-movie-hate.jpg

1984-movie-mini.jpg
「リチャード・バートン」の最後の出演作品でもあります。

1984-movie-open.jpg
紀里谷版「キャシャーン」の美術設定の元ネタになっていると思われます。

1984-movie-tele.jpg

1984-movie-victory_square.jpg

1984-movie-write.jpg

どうでしょう? こうして観るとスタイリィッシュな映像です。 お話しもまぁ(今現在となっては)在り来たりな感は否めませんが面白く、ゆっくりめのテンポですが飽きる事なく最後まで集中して観る事が出来ます。

もしレンタルビデオで発見したら、観るべし! 私はLDプレイヤーが壊れない内にDVD化しときます。

ちなみに「テリー・ギリアム」の個人的ベストは「バロン」です。 「ブラジル」とほとんど並んで双璧ですけど。

*お詫びと訂正:「オーソン・ウェルズ」+「テリー・ギリアム」のネタをアップ予定と告知致しましたが、何を勘違いしたのか「ジョージ・オーウェル」+「テリー・ギリアム」の間違いですね。 誰も関係していないので、ご迷惑はかけてないと思いますが、ここに謹んでお詫びし、訂正致します。

  1. 2006/12/10(日) 18:08:11|
  2. 映画 レビュー
  3. | コメント:1

料理がニガテなお父さんにも出来る!牛肉とゴボウの炒め煮



*材料(写真の場合)
1.牛肉(安いの)400g
2.ゴボウ 2本
3.酒 適量
4.みりん 適量
5.砂糖 適量
6.しょう油 適量
7.ゴマ油 少々

*作り方(観草流)
1.ゴボウは、そぎ切りにし、水に漬けてアクを取る。
2.牛肉はお好みの大きさに切る。

3.ナベに油を引いたらあまり熱くならない内に、ゴボウから入れて1~2分炒める。(肉から入れるとナベがアルミの場合引っ付く→後々面倒)
4.牛肉を投入し、さらにしばらく炒める。
5.牛肉に火が通ったら、酒(ドバッと)と、みりん(ややドバッと)をいれる。
6.ゴボウがお好みの硬さに(柔さ?)なったら、砂糖としょう油で味を付けて、最後にゴマ油をかけ、火を止める。

できあがり。 お好みでタカの爪(4の工程ぐらいで投入)をどうぞ。
たくさん作って常備菜として2~3日調理の手間を軽減しちゃって下さい。

  1. 2006/12/05(火) 23:02:58|
  2. おいしい
  3. | コメント:8

「タイタニック」 変態映画のススメ その2

B000KQFCHK.jpg

「プライベート・ライアン」の1年前、空前のブームを巻き起こした変態映画が現れました。
大物俳優に払うギャラがあるくらいなら撮影費に回すあのキャメロンが、なにをトチ狂ったかレオ様をキャスト! もう私にはイッタイゼンタイ何が起こったのか理解不能に陥りました。

確認せねばなりますまい。 キャメロンの意図を。 で、映画館まで行きました。 いささか不本意でしたが。(周りはレオ様目当て)

あーそう。 そーゆーことね。 これは「プライベート・ライアン」と同じ映画でした。

一応レオ様とケイト・ウィンスレットの短くも熱いラブロマンスと云う大きなプロットがあって、ケイトの周りの人間やタイタニックの沈没と云う障害が二人の愛(愛か?恋程度だろ?)を引き裂くみたいなもの(どーでもいい)がストーリーになってます。

が、それは製作や配給に対するアリバイ作りで、ほんとは人がゴミや紙くずみたいにボロボロと死ぬ様子を描写したかったからに違いありません。

タイタニックが沈んだ時、どんな風に人が死んでいったのか? 単に再現したかっただけの様な気がします。

でなければ、主演男優賞と脚本賞だけアカデミー賞にノミネートされなかった理由が見あたりません。

多くの人がレオ様にウットリし、涙した感動の映画でしたが、 そもそもキャストに対して興味の無いキャメロンがなぜレオ様を使ったのか? 私にはこんな風に観えてしまいました。

★★★★★

ちなみにキャメロンの個人的ベストは「T2」です。 お話しとしては「T1」の方が面白かったですが。

あ、レオ様の個人的ベストは「ギルバート・グレイプ」です。 次点は「ロミオ+ジュリエット」 他は不可。 
  1. 2006/12/05(火) 00:46:03|
  2. 映画 レビュー
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「プライベート・ライアン」 変態映画のススメ

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前回うっかりスピルバーグの事を変態と書いてしまったので、落とし前をつけまする。

変態スピルバーグのナンバーワン変態映画がこれ。

一応ライアン救出劇と云う大きなプロットがあって、戦争で人が死んでいく悲しみみたいなもの(どーでもいい)がテーマになってます。

が、それは製作や配給に対するアリバイ作りで、ほんとは人がゴミや紙くずみたいにボロボロと死ぬ様子を描写したかったからに違いありません。

弾は当たったら人はどうなるのか? 弾の大きさが違うと、死に方はどう違うのか? バタンと倒れるだけが死に方じゃないんだよ。

と。 そんな変態につき合わさられる作品です。 ただただ、戦場で起こる事を直視しろ。 と。

真面目につき合うと、反戦だの、人の命の重さがどうしたこうした、フツーの感想を通り越して、その先に(本当は裏側)ある変態の世界に引き込まれ、どっと疲れる事になります。

スバラシイ。 スピルバーグの作品では個人的ベスト。

★★★★★

そして相前後する様にもう一本、別の監督から、これまた至宝の変態映画が登場し我々を驚かせる事となります。 (続く・・・)
  1. 2006/12/01(金) 21:53:22|
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