
2005年は、SWファンにとっては忘れられない夏でありましたが、作品としてはEP3より断然こちらの方が上でした。
さて変態スピルバーグもいよいよ宇宙人の地球侵略ものに進出です。 優しい宇宙人なんぞ撮らんでよろし。 「MI:3」の監督が降板しちゃったのでスケジュールの空いたトムと「インディ・ジョーンズ4」が延期になりやっぱりヒマしてたスピルバーグの至福な出会いがここにありました。 「マイノリティ・リポート」で相性良かったんでしょうかね? 驚く事にこの作品、リメイクものとしては史上最高の興行収入を得、トムの出演作品としても史上最高の興行収入を叩き出しました。 恐るべしスピルバーグ。(製作期間7ヶ月!)
賛否あったエンディングですが、今、新作の脚本って事なら、「ごぉらぁ!なんじゃそらぁ!」と星一徹ばりに卓袱台をひっくり返す所ですが、オリジナルに忠実に作ってありますので、「そゆもんです。オリジナル通りですから」と免罪符になっています。
この作品の見所 : 最初から最後までトムの視点で話が進んで行きます。 つまりトムの見た事しかワカラナイ。 執拗にトムを追っかけ、トムの行動や心情を記録して行きます。 唯一残念なのはトムの気持ちがイマイチ伝わらなかった事。 嗚呼大根。
いやー恐かったです。 オシリの穴がキューってなりました。 オシリの穴がキューってなった作品はひさしぶりでした。 出来れば大画面大音量で。
そういや原作は「H.G.ウェルズ」で、ラジオドラマとして放送された時のプロデューサーは「オーソン・ウェルズ」だったんですね。 近日中(って、いつ?)「オーソン・ウェルズ」+「テリー・ギリアム」のネタをアップ予定です。 刮目して待て!(by 勝谷誠彦)
★★★★★
- 2006/11/30(木) 23:13:23|
- 映画 レビュー
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★
イッタイゼンタイ何の映画だったのか、さっぱりワカリマセンデシタ。
CGは良く出来てました。 戦闘シーンはバッチシ。 いっその事、変なお色気ドラマは止めてスカッと爽やか、カッコ良ければ全て良しで仕上げて頂ければ良かったのにと思います。
あと肝心の主役メカがカッコワルイんでやんの。 ネタは「戦闘妖精雪風」からの一部パクリですね。 雪風もややテンポの悪い作品でしたが、「ステルス」より面白かったです。 メカは断然カッコイイし。

- 2006/11/28(火) 22:23:01|
- 映画 レビュー
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日本ではでは党
あなたのまわりで、電子メールの結びに 「 ではでは 」 と書く人はいないだろうか?
もしいたら、ヤツは「日本ではでは党」の党員かもしれない。
結党は古く8年前だが、ここ3年HPの更新がないのが残念。
あなたも入党しませんか? ではでは。
- 2006/11/27(月) 12:18:21|
- ば か
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「ウンパ・ルンパ」だし。 ★★★(混乱)
驚くほど「夢のチョコレート工場」のまんまでした。 なぜコピーを作ったのか?
面白かったです。 対して「夢のチョコレート工場」は退屈でした。 同じなのになぜ?
ジョニーはさすがでした。 でも主人公ウィリー・ウォンカの孤独や寂しさみたいなのはジーン・ワイルダーの方が上手く表現してたと思います。
これがバートンのオリジナルなら絶賛しますが、まんまコピーのリメイクで、意味があるのか?と否定しつつ、だけどどこかが違っていて、オリジナルより面白くて・・・どうなんでしょう?
復活と言えば復活だけど、やはりあと2本ほど観てから・・・
あっ!今回のダニー・エルフマンは抜群でした! 音楽は満点。

- 2006/11/26(日) 17:47:10|
- 映画 レビュー
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我が愛しの「スカーレット・ヨハンソン」が出ています。 いつも不満で不安そうな表情がLOVE。
作品としては退屈でしたが(好みの問題か。面白い作品だとは思います)、コッポラ娘の「ロスト・イン・トランスレーション」では抜群に光ってました。 個人的代表作。
監督は、もう大作を撮らせるな!の「マイケル・ベイ」。
ありきたりな、どっかで観た様なオープニングに不安がよぎります。 導入部を過ぎてもやっぱり、他の映画のコラージュを観ている様。
ああっ・・・やっぱダメかぁ・・・と思った頃、お得意のアクションが始まりました。 またまたアクションもどっかで観た様なものばかりですが、そんなの気にせず力業で問答無用に押しまくります。
アクション開始で物語りも一気に走り出した様で、今まで気になってた事もすっかり忘れて、ラストまであっという間。
で、オチがぁ・・・・ 凝ったオチはマイケル・ベイにはムリか。
なんかいつもオチ、オチと言ってる気がしますが、やっぱ大事ですよね「オチ」。
オチが良かったら満点差し上げてます。
★★★★ (SF版バッドボーイズとして)
- 2006/11/23(木) 20:52:45|
- 映画 レビュー
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この度「交渉人 真下正義」と「逃亡者 木島丈一郎」と「容疑者 室井慎次」と「弁護士 灰島秀樹」を一気に4本観てみました。
一説によると織田クンが色々ゴネるんで、「じゃぁ、いいよ。演んなくて。」 って事でこのシリーズが生まれたそうですが(ホントか?)、残念ながらTVドラマスペシャルの域を出ていません。 あっ!2本は劇場版か・・・足を運んだ方、ご苦労様でした。 合掌。
「交渉人 真下正義」 ★★★
そこそこヨカッタです。 ただし、まんま「機動警察パトレイバー The Movie」でしたが。 いや冗談抜きで、笑っちゃうくらいそのまんまでした。 あー、あっと驚くエンディングは別の意味であっと驚きます。 オチを放棄したのかと思いました。
「逃亡者 木島丈一郎」 ★★★
TVものにしては良く出来ていました。 「交渉人 真下正義」との絡ませ方なんか、よく考えたなぁって感心です。
「容疑者 室井慎次」 ★★
「弁護士 田中麗奈」ってサブタイトル付けてもイイかな。 ガンバッテました。 麗奈ちゃん。 あとはあんまり覚えてません。
「弁護士 灰島秀樹」 ★
今回一番期待してたんですが、「もうパワー残ってません!」ってか? ダメダメでした。 私なら最後までイヤなヤツで押し切りますが、どうでしょう? 中途半端なキャラ立てに失望を隠し得ません。
どれもオープニングで「踊る〜」の曲が掛らなかった・・・ 「踊る〜」じゃないからか・・・ 当たり前ですな。
この際ですから、「真矢みき」と「筧利夫」で「管理官 沖田仁美 + 補佐官 新城賢太郎」なんてのもよろしくです。
テーマ:映画感想 - ジャンル:映画
- 2006/11/22(水) 20:39:06|
- 邦画 レビュー
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★★★
さて、どう評価したものか考えあぐねています。
面白かったです。 ドキドキしました。 コワカッタです。
なんですが、もうひとつスッキリしません。 後味の悪さが評価のジャマをしているワケではありません。
さんざん言われてますが、やはり「キューブ」との近似性を指摘しなければならないでしょう。
動機不明なまま開始されるストーリー。 密室で克明に描かれる心理描写かと思いきや、もう一歩踏み込んでいかないスタンス。 スピーディーな展開故、落ち着きのない画面。 唐突に訪れるエンディング。 ただ始まって終わっただけ、何一つ進展していない設定。
う〜ん似ている。 「ブレアヴィッチ・プロジェクト」とか「千と千尋の神隠し」あたりと同じにおいがします。 プンプンと。 (書きながら、しばし考え込む・・・)
「カタルシス!」
そう、カタルシスの問題か? 大団円。 「オチ」の持って来かたが、気に入らないんでしょうね。
オチそのものは否定しません。 そこに至るまで、オチの直前に引っかかっている様です。
最近、「新感覚ムービー」と言われる作品にこの手が多いですな。 なら私は旧感覚です。 ちょっとニガテ。
あーでも、「2」と「3」は観てみたいです。
- 2006/11/22(水) 20:05:25|
- 映画 レビュー
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ヘレナ・ボナム=カーターとの
以来、すっかり毒気の抜けてしまったティム・バートンですが、エンドロールが始まる頃には、「すわ!復活か?」と私は率直に喜びを隠し得ませんでした。
「エド・ウッド」までの「ボクを見て! ねぇ愛に飢えているこのボクを見てよ!」の「見て見て光線」(観草命名)が久々に発射されまくりで、嬉しいったらありゃしません。
ちゃんと映画館で観た嫁のレビューではイマイチな印象を持っていましたが、この度遅ればせながらスカパーでチェック。 ★★★★★差し上げましょう。
ティム・バートンの代表作に多くの人が上げる「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」ですが、「コープスブライド」の方が面白いかも?と今現在は迷っています。 (個人的には「バットマン」が一番好きですが・・・)
「どうせ幸せになったティムにかつての様な作品は創れまい」と色眼鏡で観ていた観草は、不覚にもエンディングで泣いてしまいました。 「シザーハンズ」に次ぐ感動です。
さて、本当に復活したのか? あと2〜3作、様子を観てからの判断といたしましょう。
- 2006/11/20(月) 17:35:26|
- 映画 レビュー
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よそのブログでコメント入れてたら、改めてミョーに気になり、作ってみた。
- 2006/11/12(日) 01:54:33|
- ば か
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「謎のホームページ サラリーマンNeo」が終わり、「インパクト!」が終わって、夜の道標を失った私に一筋の光が・・・
まだちょっと出来にムラがありますが、よいです。 ホリケンサイコー!
- 2006/11/08(水) 21:11:00|
- 映画関連とテレビ
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ココではないドコカに行けば、今日ではない明日になれば、新しい何かを手に入れる事が出来るかもしれない。
・・・なんちって。
97年 香港映画 監督「ウォン・カーウァイ」 主演「レスリーチャン」 「トニーレオン」
純愛モノです。 求めても求めても手に入れる事の出来ない愛。 掴んでもその瞬間に指の間からこぼれ落ちる愛。 諦め背を向けると近づいてくる愛。
日本映画が忘れて久しい、愛に対する無邪気さと言いましょうか、痛々しいまでにまっすぐな眼差しが、観る者の胸を締め付けます。
ただし、ホモ映画です。 カマも堀ります。
ココがこの映画最大にして唯一の高すぎるハードル。
あなたがこれさえ乗り越えられれば、感動(ちょっとチガウか)はお約束しましょう。 マイフェバリットの1本。
勝手に「アジアのリドリー・スコット」と呼んでいますが、カッコイイ映像は撮影の「クリストファー・ドイル」の手腕か。 ちょっと「アントン・コービン」みたい。 この監督の作品は音楽もステキです。
★★★★★★

- 2006/11/03(金) 00:04:02|
- 香港電影レビュー
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| コメント:8
ちょっと遅い話題でごめんなさい。
たんの吸引措置が必要なことを理由に保育園への入園を拒否されたのは違法として、東京都東大和市の青木鈴花ちゃん(6)と両親が市に入園を求めた訴訟で、東京地裁は25日、鈴花ちゃん側勝訴の判決を言い渡した。 杉原則彦裁判長は「保育園での保育は十分に可能で、拒否は児童福祉法に違反する」と指摘し、市に入園の承諾を義務付けた。 市側は控訴しない方針を明らかにした。
尾又正則市長は「判決の内容を厳粛に受け止め、原告のお子さんにつきましては責任を持って対応します。 控訴はしません」とのコメントを出した。 同市教育委員会は、鈴花ちゃんの小学校入学の可否について「先週までに実施した健康診断を受けて有識者が協議し、その結果を踏まえて市教委で結論を出す」と話している。
賢明です。 控訴したら人間じゃナイけど。 諸手を挙げて拍手喝采なのかと思っていたら、なんだか賛否両論なんですね。 ワカラナイ。 PTA活動では、「if」ばっか言って前に進まない保護者や先生がいます。 今回も「・・・の時は誰がどう責任とるんだ?」みたいな話がイッパイ出てましたが、「そんな事アンタが心配せんでいいやん。」と思います。
学童保育の運営に係わっていた時に加配指導員の配置交渉で行政が「そんなに手厚くして、近隣市町村から障害者が沢山転入されても困る。」とフザケタ事言ってたのを思い出しました。 どんどん引っ越して来てもらったらいいじゃん。 ウチの首長のキャッチは「日本一住みたいまち」です。 ・・・住民の私が恥ずかしい。
問題は教育委員会のコメントですが、今後小中とスムーズな受け入れをおこなってくれるかですね。 多くの公的施設等のスタンスでいつもアタマにくるんですが、人的設備的不足不備を理由にヘーキで拒否とおっしゃる。 私的な組織・施設なら私は許します。 が、公的施設等がそれではイカンだろ? 人が居ないなら配置すればヨシ。 設備が不十分なら改修すればヨシ。 お金は? ナイなら借金して下さい。 それが行政。 政事は民を本としなければならない。
ここはひとつ、行政の経験値が上がった(と思う)事をヨシとし、手打ちに。
(小中は入学させてあげて下さい。)
- 2006/11/01(水) 22:49:34|
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